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自分とのつきあい方―自己肯定感について考える―

自己嫌悪で辛かったり、自分に自信が持てなくて悩んでいる方へ。

エニアグラムという素晴らしい長所発見器を活用しよう【自己肯定感を高めるために(3)】

少し時間が空いてしまいましたが、続きを。

自己肯定感が低い人は自分に対する見方がある程度偏っているんだな、というところまで頭で理解していただけたでしょうか。感情のレベルで納得できなくても全然かまいません。

次は、人の意見を聞いてみましょう。自分の長所と短所について、親や信頼できる友人に尋ねてみてください。就職活動や自己分析で必要なんだ、と言い訳してもいいと思います。多分、自分では当然のことだと思っていたことが長所と言われてびっくりするのではないでしょうか。

指摘された長所について、少し考えてみてください。それを象徴するような出来事はあるか?どうしてこの人はそういう点を長所だと思ったのか?分からなければその人に聞いてみてもいいかもしれません。言われてみればそういう長所もあるかもしれないなと思えたら素敵です。

それでも全然長所だと思えるところが見つからない場合、私はエニアグラム診断をおすすめします。エニアグラムで自己分析|エニアグラム無料診断から行うことが可能です。

この診断のいいところは、ひとつのタイプについてすごくたくさんの長所を挙げているところ、そしてそれがどのように社会の中で発揮できるかを書いているところです。あてはまるものが多かったタイプはひとつだけでなくても見てみるといいでしょう。これって長所だったのか!という発見がきっとあると思います。

とりあえず、自分の長所と短所が同じくらいあること、そして人間として劣ってなんかいないことを頭だけでもいいです、わかってほしい。誰にでも長所と短所があって、その中身が違ったりそれについての考え方や対応の仕方が違うだけなんだと。自分の悪いところにばっかり焦点を当ててしまいがちだけど、実はそんな短所は人から見れば大したものではないかもしれません。

あなたの長所はどんなところですか?具体的なエピソードや経験はありますか?この質問に答えられるようになれば、今日私が伝えたいことはきっと伝わったと思います。

ここまで来て、それでも自分の短所は社会で生きていくうえで致命的だし、自分の長所なんてそれに比べたら役に立たない、と思う方もいるかもしれません。そんな方のために続きを書きたいと思います。