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自分とのつきあい方―自己肯定感について考える―

自己嫌悪で辛かったり、自分に自信が持てなくて悩んでいる方へ。

劣等感は実はめちゃくちゃ人を蝕んでいる

こんばんは。今日は、劣等感がいかに人を蝕むかについて。この蝕むという表現が本当にぴったりだと思います。

今も完全に自己肯定感を回復したわけではないですが、数年間持っていた強い劣等感みたいなものは少なくとも感じなくなりました。そうすると、自分でもびっくりするほど生活に変化が訪れました。

たとえば、人の顔を見られるようになった。

別に今まで全然見られなかったわけじゃないんですが、挨拶するときやパッと知り合いと顔を合わせた時、レジでおつりをもらう時、こういったふとした無意識の瞬間に人の顔を見ることができるようになりました。自分が思うよりずっとうつむいて生活していたというのもあるでしょうし、人より劣っているという感覚はやはり人を苦手にするんだなあとしみじみと感じました。

それから、食べなくても済むようになった。

これまで実はあればあるだけ食べてしまう習慣がありました。過食症までは行きませんが、食べるものがあれば本当に苦しくて動けないくらいまで食べちゃうので、太るし食費はかかるし自己嫌悪に陥るしで何もいいことがありませんでした。今は、まだ完全にそういうことがなくなったわけではありませんが、少なくとも「今は何も食べたくない」と感じる時間がぐーんと長くなりました。きっと劣等感が強かったころは、もう毎日毎時間毎分が辛い気持ち(自分の中で抑えていたので実感はしていませんでしたが)だったので、食べている時だけそれを忘れられるという状況だったんだと思います。それで、ひたすら食べてしまっていたんでしょうね。また、自分の心の声や体の声を聞くことが本当に難しかったです。聞いたら死にたくなってしまうから当然と言えば当然なのですが…。食べる量がかなり減った今、劣等感が自分で思っているよりも自分を蝕んでいたんだなあと改めて実感しびっくりしています。

このふたつは私の生活を本当に大きく変えました。生きるのがすごく楽になりました。

これらの経験から、人を蝕む劣等感は世の中からなくすべきものだと思っています。それができたら死んでもいい。具体的な方法はまだまだ模索中ですが、ブログももう少し頑張って書いていきたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします。