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自分とのつきあい方―自己肯定感について考える―

自己嫌悪で辛かったり、自分に自信が持てなくて悩んでいる方へ。

おすすめTEDtalks「傷つく心の力」

こんにちは。 今日は、おすすめのTEDtalksを紹介します。ブレネー・ブラウン「傷つく心の力」というスピーチです。 www.ted.com ソーシャルワークの研究者である彼女は、心のもろさ、傷つきやすさが、人間が「自分には価値がある」「自分は愛されている」と…

眠れない夜を減らすために【ひとやすみコラム】

夜、眠れないともやもやとマイナス思考で考えてしまうことってありませんか。 私の場合、布団に入って2時間、3時間と眠れないことも多く、そういうときには本当に自分がだめな人間だという気がしますし、この後どうやって生きていけばいいものか、と途方に暮…

「仕事ができる」ってなんだろう?

いつも見てくださって、ありがとうございます。 今回は、「仕事ができる」という褒め言葉について、疑問に思うことを書きます。 「あの人、仕事できるよね」「今度の後輩がほんと、仕事できなくて困る」といったように、私たちは日々「仕事ができる」「仕事…

障がい者施設殺傷事件を見て、「優生思想だ」という前に

こんにちは。 今日は、障がい者施設殺傷事件についてこの間感じたことを書いていきます。 まず、多くの方の人生を奪い、当事者の方・障がいを持つ方に肉体的・精神的に大きな傷を負わせた今回のような事件が二度と起こらないように願っています。また、その…

なんで女子はメイクしなきゃいけないの?【ひとやすみコラム】

(アメリカ州の先住民族 - Wikipediaより) こんばんは。更新頻度が相変わらずマイペースな夕です。 今日は、なぜ女性はメイクをしなければいけないのかについて。 女性は仕事の時や外に出るときはメイクをする必要がありますよね。どんなに面倒くさくてもメ…

自分の長所はつまらないもので、短所は致命的だと思いがちな人へ

こんにちは。 今日は、自分の長所と短所をどう捉えるかについて。 自分の長所と短所について、誰でも何かしらの考えを持っていると思います。自分は真面目だけれど人見知りだ、とか、コミュニケーションは得意だけど物事を続けるのが苦手だ、とか、きっと自…

ベーシック・インカムがあったらいいなと私が思う理由

こんにちは。最近脈絡なく書きたいことばかり書いていますが、今日もそんな感じです。 私は、もし実現できるならベーシックインカムがあったらいいなと思っています。ベーシックインカムは、収入に関わらずすべての人に最低限の生活費を支給する福祉政策のこ…

「努力してもイチローになれるとは限らないけれど、努力すれば少なくとも普通程度にはできるようになる」って考えが嫌いだ

今日は、日本の努力観について。 私は、多くの人が努力について暗黙のうちに思っていることはタイトルのようなことだと思う。つまり、「努力してもものすごいレベルに到達できるとは限らない。でも、少なくとも普通程度にうまくなったり部活のレギュラーにな…

仕事=人の役に立つこと なんて嘘だと思う

普段書いていることとは少し離れるけれど、今日は仕事について。 私は、仕事をしている人は社会貢献をしているみたいな考えは嘘だと思う。 だって、本当に必要なサービスは仕事にならないから。 たとえば、普通の塾で働くことは仕事になる。でも、本当にお金…

この1年で、生きるのがだいぶ楽になった理由を考えてみた。

今回は、4月からの1年間を振り返って感じたことを書こうと思います。この1年で、だいぶ生きるのが楽になりました。このブログでは偉そうにアドバイスみたいなものを書いていますが、自分はだめだなあと感じる瞬間もたくさんあります。でも、そういった時間が…

回り道をしたっていいじゃない【ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』書評】

長らくご無沙汰していました。放置していたので全然見られていないだろうなあと思っていたのですが、久々に開いたらたくさんの方が見てくださっていて、びっくりしました。うれしかったです。いつもありがとうございます。これからはもう少し高い頻度で更新…

あなたが認められたい相手は誰ですか?

こんにちは。今日は、他人に認められることについて。 最近知り合った、私がすごく尊敬している先輩がいます。その人は、話すのが上手でよく気が付き、一緒にいて楽しいという素敵な方です。結構よく私と遊んでくれるのですが、私なんかでいいんだろうか、一…

「自己肯定感」が低く「プライド」が高い人

お久しぶりです。今日は、自己肯定感とプライドについて。 この2つって何が違うのか、ということをまず最初に書きます。心理学的な定義などは知りませんが、私は「自己肯定感」は「自分は認められている」という気持ちのこと、プライドは「自分を認めてもら…

他人の自己肯定感を高めることは可能だろうか?

こんばんは。今日は、他人の自己肯定感を高めることができるのか、ということについて書いてみたいと思います。自己否定で苦しんでいる人が周りにも何人かいますが、どうしたらその苦しみから助けだしてあげることができるのでしょうか。 結論から言うと、無…

自分自身をむしばむような部活なんてやめてしまえ。

こんばんは。 このブログに、部活で検索してきてくれる方が結構いるみたいなので、今日は部活について書いてみようと思います。 中学校・高校だと、部活に入らなきゃいけない風潮ってありませんか?強制のところもまだ案外残っているみたいですし、そうでな…

自分を変える必要なんてない

こんにちは。梅雨で雨が多くて少し憂鬱気味のこのごろです。 最近、「自分を変えたい」という言葉を聞いて少し複雑な気持ちになりました。自分を変えたらきっとフリーターやニートから抜け出せる、彼氏・彼女ができる、仕事ができるようになるetc.いろんな「…

「あるべき」自分を捨てること

おはようございます。今日は「あるべき」自分を捨てることについて。 最近自分がいかに「あるべき」自分に縛られているかに気が付きました。 私は日々自分自身で勝手に「こうでなきゃいけない」自分像を作り上げて、それにしたがって行動しているんだなあと…

「不器用」「仕事ができない」は「個性」なのだろうか?

「どんな人もその人の個性を生かせる社会にしよう。」とよく言われますよね。耳にタコができるくらいいろんな人がいろんな言葉で語っているように思います。 でも、本当に私たちは人の個性を認めようとしているのでしょうか。 それならば、「仕事ができない…

「就活こじらせスペイン巡礼記」【良記事紹介】

こんにちは。GWはいかがお過ごしでしょうか。 今日は、いいなあと思う記事を見つけたので紹介します。 就活こじらせスペイン巡礼記onomiyuki.com 小野美由紀さんという方のブログです。 就活に失敗しパニック障害になったという小野さんが、「強くなりたい…

岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』【書評】

こんばんは。 今日は、ずっと積読だった嫌われる勇気をやっと読んだので、それについて書こうと思います。 これ「アドラー心理学」の本だったんですね。そうとは知りませんでした。フロイトやユングに並ぶ心理学者と紹介されていましたが、本当かなあ(笑) ア…

とは言ってもやっぱりある程度お金が欲しい

お久しぶりです。今日は、これまで書いてきたことに矛盾する気持ちを正直に書きます。 ここまで、働かなくても生きていていい、とか、怠惰理論が大切だ、とか言ってきましたが、なんやかんやいってある程度お金ほしいです(笑)。 好きなCDを買えなくてもたま…

ひとり旅の効能

こんにちは。 今日は、ひとり旅のもたらす効能について。 何か強い負の感情を押し殺して生活していると、自分自身が感じていることや本当の気持ちというのが分からなくなってしまうということがあると思います。私は強い劣等感を誰にも話せずにずっと自分の…

「怠惰理論」こそ今の日本に必要なものである

こんばんは。 今日は、Chris Davisという人の「怠惰理論」について。英語だと「Idle Theory」です。 「怠惰理論」とは、宇宙や世の中のあらゆる現象を怠惰という観点から説明する理論です。idletheory.infoというサイトに書いてあることをざっくりと要約して…

素のままで生きること

最近、「素のままで生きる」ことの素晴らしさに気が付きました。 素のままで生きるってどういうことかというと ・笑いたくない時には笑わない ・唐突でも帰りたいと思ったら帰る ・集団でいる時にも独りになりたい、と思ったらみんなと距離を置く ・行きたく…

「勝ち組」「負け組」ってなんてださい言葉だろう

今日は、直接には自分自身への向き合い方とは関係ないお話です。 「勝ち組」「負け組」って言葉ってありますよね。私はあれが嫌いです。というよりもそういう基準でしか物事や人を見ないその感覚が嫌いです。 しかし、一方で「勝ち組」になって安定した収入…

スーザン・ケイン『内向型人間の時代』【書評】

こんにちは。三寒四温とはこのことか、と実感する日々が続きます。 今日は、スーザン・ケイン『内向型人間の時代』という本を紹介します。彼女は同様の内容を短くまとめた講演をTEDでも行っているので、こちらもぜひ見てみてください。 スーザン・ケイン 「…

劣等感は実はめちゃくちゃ人を蝕んでいる

こんばんは。今日は、劣等感がいかに人を蝕むかについて。この蝕むという表現が本当にぴったりだと思います。 今も完全に自己肯定感を回復したわけではないですが、数年間持っていた強い劣等感みたいなものは少なくとも感じなくなりました。そうすると、自分…

根本橘夫『なぜ自信が持てないのか 自己価値感の心理学』【書評】

こんばんは。今日は根本橘夫『なぜ自信が持てないのか 自己価値感の心理学』(PHP研究所、2007年)を読んだ感想を書きます。著者は東京家政学院大学の教授で、教育心理、性格心理を専攻にしている方のようです(当時)。 一言で言うと、読まなきゃよかった、…

とにかく人に打ち明けること!【経験談その3】

こんばんは。昨日「嫌われる勇気」というタイトルで記事を書いたらアクセスが一気に増えてびっくりしました。多分多くの人が求めていた記事とは違ったと思いますが(笑)。 今日は、体験談その3を。 自分の顔や体、脳、性格全てが嫌いなまま大学に入ったところ…

「嫌われる勇気」

こんにちは。三寒四温とはまさにこのこと、と実感する日々です。 今日は、2月も終わったので目標だった「自信満々に生きる」(堂々と生きることは義務である - 自分とのつきあい方―自己肯定感について考える―)についての報告を。 結論から言うと、そんな曖…

苦手の原因を考えるなかれ【経験談その2】

こんにちは。最近暖かくなってきましたね、春を感じられて嬉しいです。 さて、前回は自分の体験から「劣等感が染み付く前に逃げろ」という話をしました。今回は、じゃあ劣等感が染み付いた結果どうなったのか、ということを書きたいと思います。 高校3年生の…

苦手なことからは逃げたっていい【経験談その1】

何回かに分けて、自分のことを少し書いてみます。 それぞれの記事にたまにぼかした感じで書いたりはしていたのですが、一度整理しておいた方がより言いたいことが伝わるかなあと思ったので。 私が自己肯定感を失った直接のきっかけは、高校の部活動でしてい…

堂々と生きることは義務である

堂々と生きることは義務である。 2月のモットーです。 私は一回、自分自身についての信頼をすっかり失うという経験をしたので、状況が変わっても「自分が悪いのだ」と思う癖がついてしまっているんですね。ある程度自己肯定感を取り戻した今でも一度身に着い…

自分は社会不適合者だ【いろいろな自己嫌悪】

お久しぶりです。しばらく間が空いてしまいました。毎日ブログを更新することができる人って本当にすごいですね。。。 今日は表題の通り、自分は社会不適合者だという自己嫌悪について。 これに関して言うべきことは、「坂爪圭吾さんという方のブログを見て…

自分にはコミュ力がない【いろいろな自己嫌悪】

年末ですね。ゆったりできる方も、お忙しい方もいらっしゃると思いますがインフルエンザなど気をつけて過ごしてください。 今日は、「コミュ力がない」という悩みについて考えてみます。 私の周りで自己肯定感が低い人の8割くらいは、この悩みを抱えているよ…

自己嫌悪と自己愛

今日は、自己嫌悪と自己愛について。 私がなかなか自己嫌悪から抜け出せなかった理由は、その背後にある自己愛をしっかりと認識しなかったためだと振り返って思います。自分以外の誰かになりたいと思いつつ、それができない自分自身を可哀そうだと思う気持ち…

いろいろな自己嫌悪【自分ってつまらない奴だ】

私もよくこれに陥ります。自分ってなんてユーモアがなくてつまらないやつなんだろうかと。話も面白くないし会話続かないしみんな私と一緒にいるのなんて退屈だろうな、申し訳ないな、と放っておくとどんどんマイナスに向かってしまいます。 自分は人に興味が…

ニートでもいいじゃない【自己肯定感を高めるために(7)】

前回は、社会の方がおかしいんじゃないかな?というお話でした。 でも、そうかじゃあ社会を変えればいいんだ!と思える人はなかなかいないでしょう。どうやって変えたらいいんだろう、自分にはそんなことは無理じゃないかなという感想を持つ方が多いのではな…

【ひとやすみコラム】人生の目標ってなんだろうか

久々に更新します。忙しくてなかなか書けませんが、1月に入れば少し時間ができるのでゆっくりと続けていきたいと思います。 ふと思ったこと。 人生の目標って、みなさんお持ちでしょうか?「目的」ではなく「目標」です。人生の目的といえば、何のために生き…

努力は裏切ることがある【自己肯定感を高めるために(6)】

少しバタバタしていて時間が空いてしまいました。 今回は、自分の長所は社会の役に立たないし、短所は生きていくうえで致命的だ、と思う方へ。 確かに、その社会の中で必要・不必要とされている素質や力というのはあると思います。ただし時代や地域によって…

【ひとやすみコラム】社会と自分の関係性

毎日寒くなりますね。布団から出るのがつらくなってきました。 私は、自己肯定感は心理学だけでどうにかなるものではないと思っています。なぜかというと、自己肯定感が低い人に共通するのは「社会的な観点」で自分を攻撃しているからです。 自分を非難して…

防衛機制を知ろう【自己肯定感を高めるために(5)】

今回は、ちょっと寄り道をして防衛機制を知ることについて書きたいと思います。防衛機制という言葉をご存じない方も多いでしょう。心理学の用語です。 私たちは普段、自分の心理状態を守るために無意識のうちに不愉快な感情から逃れようとしています。その心…

短所をなくす必要なんてない【自己肯定感を高めるために(4)】

そういえば、昨日ひとつ大事なことを書き忘れました。 それは、「短所をなくそうとする必要はない」ということ。自分にはこれができない、でもそれだとこれから社会の中で生きていけない、だからここを変えなきゃって思っている人が周りにも少なからずいるよ…

エニアグラムという素晴らしい長所発見器を活用しよう【自己肯定感を高めるために(3)】

少し時間が空いてしまいましたが、続きを。 自己肯定感が低い人は自分に対する見方がある程度偏っているんだな、というところまで頭で理解していただけたでしょうか。感情のレベルで納得できなくても全然かまいません。 次は、人の意見を聞いてみましょう。…

【ひとやすみコラム】自分について悩む若者は増えている?

周りを見ていると、自分が嫌いだ、自信が持てない、劣等感があるなどで悩んでいる人は案外多いのだなあと感じます。自分がそうだったからセンサーが良く働くということもあるかもしれませんが、自分について考えざるを得ない時代になっているのだろうと思い…

自分に対する見方は本当に正しいものですか?【自己肯定感を高めるために(2)】

そういえば、初めに言おうと思って忘れていました。 私は心理の専門家ではありません。自分の経験からこのブログを書いていますが、それが万人にあてはまるものだとは思いません。納得できる人もいるかもしれませんし、しっくり来ない方もいるかもしれません…

【ひとやすみコラム】コミュ力をつけたい、と思った

コラム的に散発記事も書いていこうと思います。 私が自分を嫌いだった理由のひとつに「コミュ力がない」ということが挙げられます。 コミュ力がなかったら就活もうまくいかないだろうし、万が一どこかに就職できてもその後の仕事で辛い思いをするのではない…

記憶を掘り返す【自己肯定感を高めるために(1)】

3連休は用事ついでに旅行をしてきました。久しぶりになってしまいますが、書きたいことはたくさんあるのでできるだけ多くの記事を投稿したいです。 前回の記事では、自己評価が低くても構わないということをお話ししました。 とは言っても、やはりある程度の…

必ずしも自己評価が高い方がいいとは限らない

さっそく、最初の記事を書いてみます。そういえば、何も自己紹介をしていませんでしたが私は20代女です。 自己評価は高い方がいいのか?と聞かれたら、多くの人はその通りだと答えるのではないでしょうか。自分に自信がないと何をするにも臆病になってしまう…

はじめまして

はじめまして。はてなブログを始めてみました、夕(ゆう)と申します。 これから自分とどう付き合うか、自分をどう評価するかについて記事を書いていこうと思うのでよろしくお願いいたします。 私は、日本では自己肯定感が低いために悩んでいる人、本来の才…